ハードウォレット使い方です。 「LedgerNanoS」を利用する初心者のための手引。

 

大事な暗号通貨を失わないために!

ハードウェアウォレット使い方です。

「LedgerNanoS」を利用するために、注意する所を分かりやすく解説しますね。

 

☆LedgerBlue LedgerNanoS ☆


1章 : 管理アプリ・ウォレット

新しい技術の暗号通貨に対して、色々難しいことが多いですね。

でも、一度、理解してしまえば良いと思います。

なるべく細かく説明しますので、皆さんついてきてくださいね。

本来は、ハードウェアウォレットは、買ってそのまま使い方だけ覚えればいいはずなんですが、やはり、スゴイやばい事を考える奴らもいるので、イマ注意すべき要点をお伝えできればいいなって思います。

今回は、「LedgerNanoS」です。 

 

ほかにもメジャーな機種はありますが、購入時の要注意点などはほぼ同じなので参考にしてください。

「LedgerNanoS」特有の使い方をご案内しますね。

ハードウェアウォレット(普通、ハードウォレットというので、以下、ハードウォレット)の一般への認知度に比例して、世界的にも悪い事を考える人が出ています。

先日、海外の友人のビットミリオネアにも注意事項として、念押しされてるので調べてみたら、アメリカでもかなり蔓延してる手口みたいですね。

特に、絞って「やば」と思ったものを以下にご紹介します。

 

1)ビットコインを送信する時に、Ledger端末にに知らないアドレスが表示されている。 そして、全額送信される手続きになってる。

2)アマゾン(アメリカでも)からLedgerを買ったら、箱が開梱あとがありました。大丈夫ですか?

3)リカバリーシードを無くしたんですが、どうすればいいでしょうか?

【アドバイス】

1)暗号通貨の送信時に、LedgerNanoS端末に知らないアドレスが表示されてる。。。。

「こんな事ほんとうにあるのか」と思われるかもしれませんが、実際に世界中で起こっていることなんです。    

LedgerNanoSは、PCアプリで送信作業しますよね、

そして、

>> 確認のために、LedgerNanoSの端末に送信先のアドレスが表示されます。

>> 自分が入力したアドレスと相違が無ければ、右ボタンを押せば送信完了になる流れ。

なのですが、、、、、、!!! 

【ご注意!!】

あなたのPCが、マルウェアやウイルスに感染していると、他人のアドレスに切り替わえられていて、そこに送金されてしまいます。

もちろん、送金額も当然の様にウォレット内にある全額!!に書き換えられることさえあるのです。

【ポイント!!】

送金する場合には、

送金先のアドレスと、Ledger端末に表示されているアドレスが同じか?

しっかり確認することです!!

 

言っておきますが、送金しっちゃったら、絶対に戻っては来ませんからね!!

誰の保証もありませんよ。

本当に注意してください!!

 

2)購入先に注意!!  基本的に、アマゾン・ヤフオク・フリマ・SHOPで買わないで!

購入に向けて、検索すると、Amazonやショップのページがでてきますが、出来る限り疑ってください。

「すぐに欲しい!」と思っても焦ってアマゾン・ヤフオク・フリマで買うと、何を仕込まれているか分からんものが送られてくる事がありえますよ。

聞いた話では、アマゾンで買ったLedgerNanoSが届いたのですが、4隅をビニールテープで止められていた。ふと不安になり、、出品者を調べてみると、中国人業者だった。また、リカバリーシードを記入する紙に「初期設定したらこちらのメールアドレスに送れ」と書かれたいたらしい。 

初期設定シートに、パスワードも全て書いてある!!というモノもあったらしい!  

これは設定したら、悪人がアクセスし放題ってことですからね

内部の基盤さえ載せ替えもありえるらしいので、結果としてよく分からんところからの購入は止めるべきですね。

日本で購入するなら、正規代理店の株式会社Earthshipさんでも良いです。
5000円くらい安く買いたいなら海外のLedger社から直接購入できます。

直接注文の方法は別ページの記事で紹介してますよ。

 

3)リカバリーシードを無くした場合の対処方法

もしLedgerNanoSのリカバリーシードを無くした場合、Ledgerで管理している仮想通貨資産を一旦取引所や他のウォレットに移動させます。

資産を全て移動した後、(注意!!)Ledger本体を起動して初期化します。

PIN入力を3回間違えれば自動的に初期化されます。

そして初期設定をやり直せば、新しいリカバリーシードが表示されますので、しっかりメモ!今度は紛失しないようにしっかり保管しましょう。

LedgerNanoS本体が故障・または紛失して、リカバリーシードも紛失したら、資産は永遠に闇の中です。

リカバリーシードは死守すること。

 

☆その他、LedgerNanoSなどのハードウェアウォレット利用上の注意点です☆

 

*ウイルス対策ソフト&スキャンを必ずしましょう*

 

PCにはウイルス対策ソフトをインストールしておき、海外サイトなどを見たら都度PC全体をスキャンしておくこと。

私は仮想通貨関連の海外サイトをかなり見るせいか、しょっちゅうトロイ(Trojan)に感染しています。今じゃ毎日全体スキャンしています。スキャンしても30分くらいで終了します・

 

もし可能なら、仮想通貨を送金する用のPCと普段使いのPCは分けた方が良いと思います。送金用PCなら安いこの手の2万円くらいのノートPCでもOK。

 

*フリーWiFiを使わない*

フリーWiFiだとデータ抜かれるリスクがあるので、外出先で回線使うならスマホのテザリングなどを利用してください。

取引所のログインも同様です。

*LedgerNanoSのファームウェア、アプリアップデートをチェックする*

アプリは後で脆弱性が見つかることがあります。どんなプログラムもこういう事が起こるので仕方ない。なので、アップデートはよくチェックしておくと良いですよ。

ツイッターの@Ledgerアカウントはフォローしておくと良いです。

Trezor使ってる人は@Trezorも。

Ledgerマネージャーを立ち上げて、端末を接続して「FIRMWARES」をチェック。

アップデートが無ければ「No items to display」と表示されます。アップデートが有れば最新ファームウェアバージョンが表示されるので、指示に従って行ってください。

ただし、ファームウェアバージョンによっては端末が初期化されることもあるので、リカバリーシードは手元にあることが条件です。

 

 

【関連記事】LedgerNanoS(レジャーナノS)のファームウェアアップデート方法と注意点

 

アプリのアップデートもやっておくべし

たまには通貨ごとのアプリアップデートもしておきましょう。

今日見たらビットコインはバージョン1.1.18ですね。

 

私のLedger端末にインストールされているビットコインアプリは1.0.19でした。おっと・・大分古い

。ホールドしてるだけだったので怠けていた。

アプリのアップデートは、Ledgerマネージャーを立ち上げて、一旦アンインストールする必要があります。

アプリを消しても資産が消えるわけじゃないので安心してください。(でもリカバリーシードは保持していることを確認してからにしましょう)

アンインストールしたら、その後新しいバージョンのアプリをインストール。これだけです。

バージョンが古いと、アプリの挙動がおかしくなることがあります。例えばトランザクション履歴が正常に表示されなくなるとか。使ってて「何かおかしいな」と思ったら、アプリのバージョンをチェックしてみると良いですよ。

以上です。最後にこのエントリーの目次貼っておきますので、見直したいところがあったらどうぞ。

 

 

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